尼崎市店舗　屋上雨漏り修理の工程

現状

既存の防水層はアスファルト防水でしたので、工法は塩ビシート防水をご提案しました💡

理由は、塩ビシート防水の特長は既存防水層の影響を受けずに施工できるため、撤去に伴う労務費、廃材処理費が省力化できます✨

他の塗膜防水をするには、撤去・下地調整等の工程を進めていかないといけないので、無駄な費用がかかってきます💸

塩ビシート防水は、ローラーで塗布していく塗膜防水に比べて、溶着等の特殊な技術がノウハウ必要になり、同じ防水屋さんでも扱っている施工店は限られています💦

清掃作業の後、下地との影響を受けないように絶縁シートを敷設します🙆‍♂️

絶縁シート敷設後、固定ディスクを設置していきます🔨

上から塩ビシートを敷設し、ジョイント部を溶着していきます👷‍♂️

最後に誘導加熱装置でディスク表面とシート裏面を圧着、熱風溶接機でピンホールを融着、シーリングを充填して施工完了です🙌

防水工事と一口に言っても色々な工法があります、防水屋さんと名乗っていても塗膜防水しか扱っていない業者さんが多いのが現実です😓

佑誠防水は、全ての防水工法に対応しています、無駄な予算はかけずに最適な工法をご提案いたします🙇🏻‍♂️

防水工事の事なら「佑誠防水」にお任せください😌